笠間市議会 2022-11-18 令和 4年第 4回定例会−11月18日-06号
初めに、議案第82号 令和4年度笠間市一般会計補正予算(第9号)ですが、建設課所管では、道路新設改良費の測量設計等委託料の増額補正について、現在、事業を進めている通学路等の工事が完成することで今後、事業予定の友部第二中学校付近の枝折川に架かる人道橋の完成はいつ頃になるかとの質疑に対し、測量設計を実施した後、河川の管理者である県と協議し、着工までに約2年かかり、工事に2年から3年を要することから、完成
初めに、議案第82号 令和4年度笠間市一般会計補正予算(第9号)ですが、建設課所管では、道路新設改良費の測量設計等委託料の増額補正について、現在、事業を進めている通学路等の工事が完成することで今後、事業予定の友部第二中学校付近の枝折川に架かる人道橋の完成はいつ頃になるかとの質疑に対し、測量設計を実施した後、河川の管理者である県と協議し、着工までに約2年かかり、工事に2年から3年を要することから、完成
特に、公約でもございます児童生徒への安全確保のためにも、通学路等へ防犯カメラの設置を重点事項として、結城警察署や関係機関と連携を図り、防犯対策を押し進めてまいります。 また、新たに創設をいたしました自治会や個人への防犯カメラ設置補助制度、こちらを活用していただくことで、地域の防犯対策の強化が図られるものと考えております。 しっかりと安全・安心を確保してまいりたいと思います。
◎農政課長(篠塚伸之君) 通学路等の道路沿いの森林整備等ということで、そういうものは含まれるということになります。 以上です。 ○議長(箕輪昇君) 平田議員。 ◆8番(平田健三君) 議長、8番、平田健三の質問を終わります。 ○議長(箕輪昇君) これで平田健三議員の質疑を終わります。 3番、石田裕二議員の質疑を許可します。 石田議員。 ◆3番(石田裕二君) 3番、石田でございます。
令和元年当時においても、通学路等の事故で児童生徒が死傷する痛ましい事件が後を絶たない状況でありました。ほかの地域のことではない、稲敷市で事故が起こってからでは遅いとの思いから質問いたしました。当時の教育部長からは、毎年度、通学路の危険箇所の洗い出しを行い、対応いただいたとの御答弁をいただきました。
今後も子供たちの安全確保のため、通学路等の整備や地元の要望箇所について、安心・安全な住みやすいまちづくりを目指し、計画的に整備してまいります。 以上が公約に掲げた事業の進捗状況でございます。「住みたいまち潮来」、「住みやすいまち潮来」を目指して、市民協動によるまちづくりをさらに推進してまいりたいと存じますので、ご理解、ご協力を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 私からは以上でございます。
目2道路維持費、説明欄の道路維持補修事業3億円につきまして、生活道路及び排水路等の維持補修、修繕を順次行っておりますが、地元からの要望や職員の現場パトロール等で発見した損傷箇所に対応し、安全で快適な道路を維持するための増額補正をお願いするものでございます。
近年の多発する豪雨等に対応する雨水排水施設整備の増大や下水浄化センター施設、管路等の老朽化への対応等々、下水道事業を取り巻く環境は厳しい状況に置かれております。本市のような小規模で人口密度が比較的低い平たん地での事業では、スケールメリットを発揮することが困難なため、今後も現状の経営状況が継続するものと思料されます。
そのようなことから、小美玉市における通学路等の安全確保について、スクールゾーンの看板や路面標示が十分にされているのか、現在の周辺状況を伺います。 私が確認したところでは、小川北義務教育学校周辺は、古いスクールゾーンの看板1か所と、茨城トヨペット小川野田店から百里基地へ向かう道路にスクールゾーンの路面標示が1か所ありました。ここは今まで歩道がなく、危険な通学路として設置をされていたことと思います。
住宅・建築物耐震改修促進事業につきましては、ブロック塀等の倒壊による被害を未然に防ぐため、通学路等に面する危険なブロック塀等の撤去費用の一部を補助します。8月31日まで募集を行い、所有者に点検を促すとともに通学路等の安全対策を図ります。 古河生活べんりマップにつきましては、4月より公開したところです。
次に、通学路等を検討しておりますPTA部会についてお伺いいたします。スクールバス運行エリアの検討状況はどのようになっているでしょうか。 ○議長(津田修君) 鈴木教育部長。 ◎教育部長(鈴木敦史君) 水柿議員のご質問にご答弁申し上げたいと思います。
次に、農業用排水路等管理事業につきましては、太田日和山、矢田部川尻地区の排水に関し、令和2年4月27日に県と締結した覚書に基づき、幹線排水路の具体的な整備の検討を国・県と連携しながら進めているところでございます。 また、各地区の皆様からは、排水路の掘削や清掃、整備に関する要望をいただいているところでございますが、要望箇所の状況を確認しながら順次対応しているところでございます。
農業集落排水事業会計より147万2,000円の負担金及びエコフロンティアかさまよりの管路等維持管理負担金120万円でございます。 2項営業外収益、3目県補助金80万円は、湖沼水質浄化下水道接続支援事業費補助金でございます。 4目一般会計補助金4億9,565万7,000円は、一般会計からの補助金負担金でございます。 予算書の35ページをお開き願います。
こちら、道路及び排水路等で使われている土地の借地料となりまして、現在64筆で、地権者さんが53名ございます。約6,800平米の借地をしております。 以上でございます。
次に、茨城空港の経営の現状と利用者数及び自衛隊の利用状況についてでございますが、まず、茨城空港の経営状況については、事業主体である国土交通省が発表しております令和2年度の試算結果によりますと、茨城空港の1年間の営業を通じて得られるキャッシュフローといたしましては、新型コロナウイルス感染症の影響が大きく、滑走路等の航空系事業が2億3,300万円の赤字、ターミナルビル等、非航空系事業が6,400万円の黒字
市内7地区で進めている土地区画整理事業につきましては,地域間の交通ネットワークの構築と,通学路等での歩行者の安全を確保するため,引き続き都市計画道路の整備を優先的に進めてまいります。また,雨水排水の課題を解消するために雨水管の整備を併せて進め,良好な居住環境を備えた街並みの形成に取り組んでまいります。
2点目、近隣市の通学路等、設置状況をお伺いします。 3点目、見守り機能つき防犯カメラの早期整備を求めるが、見解をお伺いします。 ○議長(笠間丈夫君) 額賀総務部長。 ◎市長公室長兼総務部長(額賀浩君) それでは、まず1点目の防犯カメラ設置状況を伺うというご質問でございます。 現在の防犯カメラの設置状況でございますが、6か所ございます。
しかし、市内各地区から道路拡幅や排水路等の多くのご要望がございまして、地区内での優先順位を考慮して整備を実施しておるところでございますが、事業化するまでには数年の期間をいただいている、そういう状況でございます。 以上でございます。
市長答弁にもありましたように、近年通学路等における痛ましい事故が増えており、多くは運転者のモラルや不注意によるものと思われますが、地方部ほど都市部と比べ車に依存する傾向が強く、また高齢者ドライバーも多い現状であることからも、今後安全安心な道路利用を図るために、道路の適正な維持管理や交通安全対策は、これまで以上により重要なものと考えております。
この設置場所につきましては、人が多く行き交う公共的な場所及び通学路等を中心に、警察などと協議しながら設置場所を検討しているというところでございまして、現状といたしましては、個別の自治会からの設置要望にお応えするというのは困難であるという状況でございます。
土木費では、市道の舗装補修工事を行う市道舗装補修事業費、社会資本整備総合交付金を活用した都市再生整備計画事業といたしまして、街路灯のLED化を進める市道0109号線舗装整備・街路灯LED化事業費、南部中央公園の園路等を改修する都市公園整備事業費、友愛メルヘン橋のバリアフリー化を図るため、エレベーターを整備するエレベーター整備事業費などの増額が主なものであります。